【6月】Discordメンバーシップ募集開始のお知らせ

56のブログ

おはようございます!

先月中旬よりスタートしたDiscordメンバーシップ
当初は「まずは10名限定で」と考えておりましたが、有難いことに11名の方にご参加いただき、予想を上回る反響をいただきました。

そしていよいよ、今月から月初めに募集開始できる体制が整いました。
6月も引き続き、特別価格にてご案内いたします。

■ 提供している学びの内容について

私のトレードは、

  • 『テクニカルの基本』に忠実でありながら

  • 『相場の原理原則』と『大衆心理』を掛け合わせ

  • そこに独自の視点や分析手法を加えたものです。

これらを単に情報として伝えるのではなく、
生徒の皆さんが再現できるレベルにまで掘り下げ、体系立てて提供しています。

■ たとえば現在取り組んでいる『周期』の考察も

現在、私自身が特に深堀りしているテーマが「相場の周期」です。
これもすべて自分自身の視点で仮説を立てて検証しているもので、
ネット上では出回っていない独自の視点だと思われます。
(もっとも、重要なのは中身のほうですが)

いずれはYouTubeにも順を追って公開する予定ですが、
その前に、大切な前提や土台となる考察をDiscord内で随時お伝えしていきます。

■ Discordと個別指導で得られるもの

  • 最新の私のリアルタイムの相場観

  • 日々のチャート分析の思考プロセス

  • そして、何をどのように見ているのかという核心部分まで

すべて共有しています。
個別添削やリアルな相場の捉え方を、最前線で感じていただける機会となっています。

■ ご参加をお待ちしております

学びを本質から深めたい方、
テクニカルを『再現可能な形』で身につけたい方は、
ぜひこのタイミングでご参加ください。

6月も特別価格のままご案内しています。
ご質問等もお気軽にどうぞ。
ご参加、お待ちしております🎵

【Discord参加チケット】

  • 内容
    • 私の全発信内容を記録し、リアルタイムで共有します。
    • 私が行った全てのトレードについて、その根拠を詳細に解説します。
    • 相場分析、ご質問への回答・添削、運営からの連絡などをほぼ毎日投稿しています。
    • 過去ログが全て蓄積されており、いつでも振り返り学習が可能です。ここには、私が運営を開始してからの膨大な「生きた実践的なデータ」が詰まっています。
    • Discord内での参加者同士の会話はありません(私へのご質問はDMにてお受けし、有益なものは匿名で全体に共有します)。
    • ご質問はDiscord内のコンテンツに関するもののみ対応させていただきます。
    • 注意:このプランは個別指導ではありません。
    • 仲間の気づきや反省、成長の様子も(個人名は伏せて)共有し、モチベーション維持に繋げます。

✅【相場分析】 来週の相場分析動画(11通貨ペア)を共有

対象ペア
ドル円
 ユーロ円
 ポンド円 オージー円
ユーロドル
 ポンドドル
 オージードル
 ニュージードル
ドルスイス
 ドルカナダ ユーロポンド

環境認識
ドルインデックス(毎週分析) NYダウ 日経
毎週土曜か日曜のお昼過ぎにはアップされます。
(約40分〜1時間の内容ですので、希望のペアだけ絞るのも可能)

  • 料金
    • 初回10名様限定:月額3,000円
      • ご参加いただいた瞬間から、私の過去ログ、過去に有料コンテンツとして提供していた動画を含む、全ての情報にアクセス可能となります。私がこれから順次公開していく内容を待つことなく、ご自身で学び進めることができます。
      • さらに、このプランには「週末相場分析」のコンテンツも全て含まれていますので、非常にお得な内容です。
    • 今後の価格改定
      • 月額費用は、段階的に月額5,000円まで値上げさせていただく予定です(本来であれば、この価格でスタートするつもりでした)。
      • つまり、今ご参加いただくのが最もお得です。
  • 対象:個別指導は不要だが、私の過去ログやリアルタイムの分析・トレード解説を通じて深く学びたい、という方に最適なプランです。

 

参加方法

noteからメンバーシップにご参加いただくか、

こちらから『トレードマスターコースα』を選択した上で、
【ご質問などがありましたらご記入ください】の回答部分に、ご希望のプランを記載してください。その後、私からメールにてご連絡させて頂きます。

  • noteからのご参加の場合は、大変申し訳ありませんが日割り計算ができません。
    当ブログお申し込みからご参加の方は、日割り計算させて頂けますので、参考にしてみてください。(翌月よりnote決済へ移行も可能です)