
波カウントは「数える」より「繋げる」|MA×パターンでトレンドに乗る判断手順
「この記事で得られること」
第1波の見誤りを減らす「数え方の判断基準」がわかる
20/120/600MAで相場の強さを整理して、伸びやすい局面を拾いやすくなる
ラス押し/ラス戻り+RRで、損切りと狙い所の“型”が作れる
この記事は要点を整理します。実際のチャートで“どこが第1波になりやすいか”は動画の方が圧倒的に早いので、まず動画で全体像→この記事で復習、がおすすめです。
波カウントの目的を固定(数えることが主役にならない)
波を数える目的はシンプルで、“中の波を取るため”
逆に、波カウントが主役になると
環境認識(上位足の流れ)
支持抵抗(どこが意識されるか)
RR(リスクリワード)が抜けやすくなります
ポイント
波は“型”の一部
最終的にやることは 「方向性を決める」→「損切りを決める」→「RRが合うか」 です
「抜けた=第1波」に固執しない(トレンド中は特に)
トレンドは、“MAに絡みながら抜ける”ことがあります。
このとき「ここを抜けたから第1波!」に固執すると、実ははもう第3波である加速に置いていかれやすいです。
✅ 第1波認定チェック(まずはこの5つ)
抜けた直後に高値/安値更新が続く
押しが浅い(例:1時間でも20MAに寄らない等)
上位足でも節目(支持抵抗)を抜けている
逆三尊・ダブルボトム等、明確な構造をブレイクしている
“第3波かも?”と感じたら、カウントを柔軟に見直す余地がある
この「第1波に固執しない」話は、文章だけだと伝わりづらいので、動画の0:38〜2:30付近でチャートを見ながら確認するのが早いです。
「動画内では実例/手順/注意点も補足しています」
20/120/600MAで「階層」を読む(上位足に繋がる条件)
専門用語の補足:**MA(移動平均線)**は「市場参加者の平均コストの目安」として見られやすいラインです。
ざっくり役割(迷わないための一行定義)
20MA:勢い(押しの浅さ)を見る・エントリーにも使う
120MA:一段上のトレンド参加者が増えやすい境界
600MA:さらに上位足(日足レベル)の波に繋がる可能性が上がる境界
この並びは4時間足の時のMA数値です。
具体的な読み方(実戦)
20MAに寄らない上昇/下落は、目安として強トレンドになりやすい
→ “待ちすぎ”が機会損失になりやすい
120MAを抜けた後は「第一発」より、継続性(連続性)を見る
600MAを超えると、下位足の波がそのまま伸びて、上位足の1波(例:日足の流れ)に繋がることがある
600MAの話は視覚が必要なので、動画の2:10〜5:10付近を一度見ると理解が速いです。
「文章で理解→動画で定着、の順がおすすめです」
チャートパターン×波動(伸びる局面だけ拾う)
ここは検索でも読まれやすいパートなので、辞書的にまとめます。
伸びやすい“セット”例
ダブルボトム → ネックライン抜け → ネック押し
逆三尊 → ネックラインブレイク → 安値切り上げが確定
フラッグ調整:いったん降りても、再度“乗り直す”前提で見やすい
ダイヤモンド形成→抜け:転換・加速のきっかけになりやすい
スパイクトップ/ボトム(展開が早い理由)
スパイクトップは、ロング勢が焦って
損切り
追随の成行
が連鎖しやすく、動きが速くなりやすい(目安として)
スパイクの“速さの理由”は、動画の3:50〜5:30付近が分かりやすいです。
「続きは動画で:実例でサクッと分かります」
上位足×下位足の波が“合流”する所が加速しやすい
動画内で出てくる重要な考え方が「波が2つ3つ合流している場所」です。
(表現としては3波中の3波的な重なり)
✅ 合流点を見抜く手順(上から順に)
4時間/日足で「高安の切り上げ/切り下げ」を確認
120MA/600MAの位置で、今どの階層かを決める
1時間でチャートパターン(逆三尊・持ち合い等)が出ているか
ブレイク後、ラス押し/ラス戻りが守られているか
条件が揃うほど、伸びが速い前提で構える
補足:トレンドライン割れの扱い
トレンドラインを割った=即終了、ではない場合があります
その後の高値が切り上がる/切り下がる(親波と比べて)は必ず確認するのが安全です
損切りはラス押し/ラス戻り固定+RRで判断(大胆さの条件)
用語の補足:
ラス押し=直近の押し安値(上昇の“最後の支え”)
ラス戻り=直近の戻り高値(下落の“最後の戻り”)
大胆さ=雑さ、ではない
「どこでも入れ」ではなく
損切りが明確+RRが合う+資金管理内なら、方向性に賭ける(という話)
ここ(RR・損切り・大胆さの条件)は、動画の13:00〜17:10付近が一番まとまっています。
「動画内では実例/手順/注意点も補足しています」
よくある詰まりポイント(4波5波・乗れない問題)
4波5波で利確すべき?
目安として
上位足が逆風なら、深く戻されやすい
上位足が追い風なら、フラッグ→再加速も起きやすい
結局は「環境認識とセット」で判断するのが現実的です
強トレンドで押しが浅くて乗れない
押しが浅い相場では「完璧な位置待ち」をすると乗れないことがあります
その代わり
損切りを明確に(ラス押し/戻り)
必ず資金管理内にて執行する
がセットです
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