プライスアクションのメリット
天底から入りやすい
デメリット
方向性が出ているわけではない
崩しにいくローソクを見定める。
トレンドの完成は当たり前に見る。
基本的にはWの右側など、 根拠の右側で使う必要がある。
必ず上位足でPAを使う
例・4時間アップトレンド中の押し目は1時間のダウントレンドで作ってくる。なのでその押し目買いをするのに、1時間のPAを見ても根拠が薄い。4時間でPAを見た後に、1時間を使う。
押し戻りで且つ、上げ余地下げ余地がある場合に使う。環境認識的に、そのポイントで止まればトレンド継続と分かる場合に使う 損切り位置や、根拠が崩れるレジサポや斜めラインへの引き付けや、MA絡みが必要(しっかり抜け / 出戻りを必ず見る)※出戻りの確定パターンは強い
根拠が崩れるギリギリで使わないと意味がない。何故ならリスクリワードを良くする為に使っているので、逆を突かれても損切りを背にできるから。
ピンバーや十字は左右の3本セットで使う (明けの明星・宵の明星)
2Bリバーサル(3Bの時もある)
毛抜き
アウトサイドバー
エンゴルフィンバー
インサイドバー(乗り方を明確に)
騙し系はおいしい
フェイクセットアップ
フォールスブレイクアウト
プライスアクションでのエントリーは絶対的に活用した方が良い。ローソク足をよく観察するきっかけにもなる。 使って欲しい人 トレンドフォローが出来ている人 (天底 / 押し戻りと2回有利なエントリーが出来る可能性が生まれる) 出来てない人は敗因による切り分けが必要。 押し戻りの位置を予想しがちで負ける人が使っても非常に危ないから。しかし挑戦する価値は存分にあるので、 負けが続いたとしても、どういう理由で負けているのか?をしっかり振り返ること。 最初はPAを見た後に出た初動のトレンドの押し戻りから入る・・・などと観察しながら使っていくのも有効だと思います。