トレードマスターコース完全版

テクニカル分析に必要な要素

  • トレンドライン
  • チャネルライン
  • ネックライン
  • 水平線
  • プライスアクション
  • 移動平均線
  • 波カウント
  • チャートパターン
  • Rポイント(オリジナル)

     チャート分析への信念

    誰もが知るシンプルなテクニカルを、誰もが到達しないレベルまで追求すること。
    シンプルだからこそ、より深い理解と応用が可能になります。

    がラインや水平線を使って何を見ているかを全て教えます。決して大袈裟な言い方ではなく正直半分以上、答えは出ているようなものになりますので、後はその使い方をじっくりと理解できるようになるまで共に頑張りましょう!

本格的に検証が習慣となり約5年….全てのピースが埋まりました

トレード歴:9年目
トレーダー指導歴:4年目
指導累計人数 134名

ZOOM個別指導:約500時間以上
動画作成本数:1000本以上
(YouTube動画 / 生徒さん専用動画 / ディスコードアップ)

その他、スクショやnote作成、日々のXアップにブログ更新
指導を始めてからで考えても、この3年で数千時間のアウトプットをこなして来ました。

3つの重要な信念

【チャートの答えは左側に既にある】
【勝つよりも負けない事を優先する】
【チャートに支配されない、自分の生活スタイルを大切にする】

トレーダーとして成長する為の鍵:2つの言語化スキル

『値動きの言語化』
『根拠の言語化』

FXで成功していくために必要な要素を、精神的にも技術的にも、自分の出来る限りのことをひたすら愚直に継続してきました。その結果、先ほど述べたテクニカル要素の全てを理屈を持って言語化する事が出来るようになりました。

もちろんそれと言うのは、この先の値動きが未来永劫分かるようになった訳ではなく、二度と全く同じ値動きをしてこないチャートの分析を、より精度高く再現性を持ってトレードしていく必要があります。だからこそ確固たる自分の軸が必要となり、それが完成したと言う事に過ぎません。

僕は尋常じゃない程の時間を検証に費やしてきました。それを人に証明出来るものはありませんし(生徒さんは知ってますが)普段から先出し的な物もやりませんし、収支もアップしていません。

収支をアップしないのは、お金だけで人が集まるのが嫌だからです。そこに集まる人のエネルギーみたいな物は、自分のペースを乱してしまうような気がして昔から一切やっていません。また同時に、自分の場合は生活が掛かっていますので、『このトレードで幾ら儲かった〜♪』みたいなノリでやっていませんし、それを見せるという事は、自ら自分の給料を晒しているような物ですし、そうやって人を集めたいとは思わないからです。

甘い言葉で誰も誘わないし、むしろ厳しい事ばかりポストしているような、硬っ苦しいおっさんだと思われてるかと思います。(普段はどゆるい人間なのですが…笑)

しかしながらトレードの中身に関しては全てをアップし続けています。利確、損切り、撤退なども出しています。利確の精度やその後の展開など見ていただければ、伝わる人には伝わると思っています。テクニカルであれば、いくらでも証明し続けています。トレーダーである以上、模式図解説ではなく、リアルチャートで語らない人を、僕は誰も信じていません。

最後のピースを埋めた物は角度でした

チャートは水平と斜めで動きます。故に水平線や、斜めのチャネル・トレンドライン・ネックラインという物は、多角的に同時に見ていく必要があります。勿論、どちらか一方だけでトレードする人もいますし、それでも良いと思っています。その中でも僕が重要視していたのは『トレンド』でした。

全てはそのトレンドを可視化する為のツールとして、テクニカル要素を使っていました。そして全てのテクニカル要素と言うのは繋がっています。値動きには全て意味があります。そしてそこには大衆心理や大口による大量の資金投入なども関係してチャートを形成していきます。先ほどチャートは二度と同じ動きはしないと言いましたが、普遍的な規則性という物は存在します。

そこのピースを埋めた物が、僕にとっては『角度』でした。これはとある気付きから降りてきた閃きで、僕にとっては副産物みたいな発見でした。(僕はトレードの気付きが車の運転中に降りて来る事が多い)そして急いで自分のノートに書き込んだものを、一人でずっと検証している生活を、もう何年も続けています。トレードって孤独ですよね。チームを作ったり、人に教えたりする気持ちは分かってほしい。だけどそれで悪さする連中も居るのは確か。ただより怖い物はない。

話が逸れそうですが、僕はその気付きを元に、今まで培ってきたテクニカル知識をフル稼働させて再度チャートを洗い検証しました。斜めと言えばチャネルトレードのようなイメージが強いですが、僕の場合はあくまでもトレンドを見ています。トレンドに必要な要素を水平と斜めで同じ定義を持って見るためのラインが引けるようになったと言うのが正しいかと思います。

言葉で言っても伝わり辛いですが、これは誰でも再現できるやり方です。しかしその理屈を最初に理解する必要があります。まずはそれを水平で、そしたらそれを斜めで出来るようになります。そこまでは頑張って訓練してください。それが出来たらもう終わりです。笑 なので人によっては直ぐに再現できるやり方になります。

トレードマスターコース完全版

  1. 動画ガイダンス
    監視通貨ペアの考え方
    1.25倍 / 1.5倍推奨
  2. 波の動く習性と原理原則
    トレンドの見分け方
    日足トレンド・第1波
    波の基本と応用
    5波動と延長とフェイラー
    時間軸の変化
    斜めと水平の関係
    (斜めから水平へ 水平から斜めへ)
    シンプルなトレードルール
    引き付ける場所の出し方
    (原理原則とテクニカル)
    それに伴うトレードルールの構築
    波のカウントのやり方と注意点
  3. ダウ理論とレジサポ
    目先の高安だけではなく波で見るとは?
    順張りと逆張り時のダウの使い方の違いは?
    トレーディングレンジを定める
    親波を使ったトレードのやり方
    ネックラインの重要性
  4. トレンドを使った目線の決め方
    順張り逆張りの定義を定める
    トレンドの習性と注意点
    実践的な波カウント
  5. テクニカル分析
    レジサポの引き方(③に収録)
    トレンドライン・チャネルライン ・ネックラインの引き方
    波が泳ぐ考え方(超重要)
    MAの使い方
    プライスアクションの使い方
    チャートパターンの使い方
  6. エントリーとエグジット
    エントリーポイント
    トレードルールから定める利確位置と分割決済
  7. 資金管理について

 

以上の7項目に渡り、動画本数は20〜30本程度にまとめたいと思っていますが、いつも説明が長くなりがちで(ポイントだけ話しても全て説明しないと伝わらない)本数もまだ未定です。少なくなるぐらいなら、しっかりと説明したいのが希望ですが、あまり膨大な数にならないようという意味です。

今回は先行販売という形を取らせて頂きますので、まだ作成途中とはなりますが、ダウ理論とレジサポのチャプターまでは出来ています。動画消化には少しお時間がかかると思いますので、僕の方も残りを一生懸命作らせて頂きます。(遅くとも11月中には完成させる事をお約束致します)

今後のサービス形態

まとめますと、

トレードマスターコース完全版
こちらは動画教材による販売となります。

トレードマスターコース

トレードマスター短期集中コース

こちらの2つが個別指導となります。どのサービスを選んだとしても、全くの初心者さんから、中級者さん以上の方にもご納得頂ける内容にしています。自信があります。質問やご意見などはいつでもお受け致します。(購入前・購入後関わらず)

56スパルタンFX・トレードマスターコース完全版

先行販売価格:21,800円

購入手続き方法:銀行振込のみ

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③振込確認後、動画視聴に関してのお知らせをお送り致します。