ドルインデックス分析 ~調整入りと戻り売りの可能性~

weekly 分析シリーズ

ドルインデックス分析 ~調整入りと戻り売りの可能性~

ドルインデックスの動向を複数の時間軸でのチャート分析を使って、以下のポイントを押さえながら、相場の2つの可能性について解説します。


1. 週足で見る現在地

  • 調整不足の兆候
    週足では、まだ調整が不十分な状態が見られます。先々週の陽線の孕みをどちらに抜けるかが重要なポイントです。この部分の動向に注目し、相場が上昇に転じるのか、下降に転じるのかを確認することで、直近の目線の役に立ちます。


2. 日足での波動とエントリーポイント

  • 5波動と戻り売りの判断
    日足では、赤の5波動で調整に入るのか、青の波の戻り売りなのかを見極めます。

  • 月足MAと20MAのグランビル

    月足MADXした20MAのグランビルを受けて、先週末は連続陰線が形成されました。

    • 仮に下落しても戻りが浅いので、まずは直近安値までの売りと考えますが、突破となった場合は勢いが強い相場になる可能性もあります。


3. 4時間足・1時間足での短期分析

  • 4時間足の状況
    赤の5波達成後、調整入りの可能性を探ると、4時間足ではWボトムを形成しながら上昇しています。

    • ただし、このゾーンを割り込むとWボトムのパターンが否定され、買いの根拠がなくなる可能性があるため注意が必要です。

  • 1時間足の動き
    朝から1時間足では下落が見られており、まだ上昇と下落の両方の可能性が残っています。

    • 小さな戻りから続落する可能性もあるため、明日まで様子を見極めたいと思います。


4. 今後の戦略

  • 4時間足の目線がどちらになるのかを見るために先ずは『待ち』

  • 個人的には調整入りの可能性もギリギリ捨てがたい状態です。

まとめ

ドルインデックスのチャートを使い、週足から1時間足までに落として簡単にですが解説しました。
まだまだ色々な事を見ていますが、テキストでは書ききれないのでシンプルに。2つの可能性と時間の考慮など何か役に立てたなら幸いです。