教材コーナー

トレードマスターコース完全版


8年の経験と独自のノウハウが詰め込まれた特別動画のご提供です。トレンド分析、Rポイント戦略などその手法は、基本を尊重しながらも、全くの初心者さんから中級者さん以上の方でも、より実践的に理解できるように仕上げています。

波の動く習性と原理原則 / 戦略の為の環境認識

この2つの内容は私のトレード手法を成り立たせる上での根幹的な要素となり、この土台が作り上げられているからこその、各テクニカル要素が意味を成してくる非常に重要な部分となっています。世間一般的に言われているような、いわゆる『環境認識』とは?個人的に全てを見てきたわけではありませんので、その内容について言及するのは難しいですが、波の習性に関して徹底的に深掘りしてきた上での、実践的なトレード戦略を練るために見る環境認識を、是非とも堪能して頂きたいと思っております。

押し戻り100選(練磨)
ラインから見るトレンド転換の判断基準と押し戻りの考え方

世界中の多くのトレーダーが意識して、実践しようとしている手法の王道中の王道

その為にダウ理論・エリオット波動・レジサポ・トレンドライン・フィボナッチ・移動平均線・インジケーター等を駆使しつつ、様々な視点からその押し戻りポイントを探しているかと思います。

終わったチャートを見るといとも簡単そうに、またシンプルに動いているかのように思えるそのポイントは、何故かリアルタイムだと目の前にかかったフィルターが邪魔をして、なかなか安定的にトレンドフォローが出来ていないトレーダーも多いかと思います。

今回は私の稼ぎの主軸となる押し戻りを見分ける方法について、徹底的に深掘りをしている動画教材、押し戻り100選(練磨)から、反転ポイントを絞り出すためのオリジナル手法・Rポイントに至るまでの考え方を共有します。

波を数えて三千里

波を数えて三千里

トレンド波の行き先や調整波の割り出しに、
多くのトレーダーが意識しているであろうと思われるエリオット波動理論

皆さん、どこまでご理解されていますか?またはその理論をご理解されたうえで、どこまで実践的に活用できていますか?正直、私は教科書的なエリオット波動理論の理屈にはほとんど興味がありません。その代わりに全て実践形式で波を数える事を、もう5年近くも研究しています。

その中には1波の定義付けであったり、押し戻り(調整波)の考え方であったり、ライン、水平線、MAを絡めた考え方、更にそこから派生したオリジナルのRポイントの考え方であったりと、多方面から分析を入れて波をカウントしています。

世間一般的に言われているエリオット波動理論の中身に関しても、最近になって一度学び直してみましたが、自分なりの見解で全て説明できるようになっていたので、もうそこから知識を吸収する必要はないと判断しました。私は型にはめ込んだ相場分析が苦手なので、しっかりと実践形式で生きたチャートの値動きを全て言語化できないと嫌なタイプなんです。そうじゃないと不安でトレードができません。

私も波をカウントしてトレードをするタイプですが、それは理屈でチャートを見たいわけではなく、より確実に利益を積み上げる為に必要と感じて波をカウントしています。

今回は私が波を数える時に注意している点を、全て実際のチャートを使って波カウントの実戦形式で解説している動画、波を数えて三千里を皆さんと共有します。

チャネルの組み方 / ラインチャートの使い方

私は手法の中で水平線・トレンドライン・チャネルと、この3つのライン引きを駆使してチャートを可視化していますが、特にもっとも大事にしているチャネルの組み方を、シリーズ第四弾として公開します。

ここでチャネルの仕組みついてお話しするつもりはありませんが、チャネルが引ければもう半分以上は勝ったも同然です。何故ならチャートはチャネルで動いてると言っても過言ではないからです。私は今まで何千回・何万(は言い過ぎかもですが)と言う数のライン引きを行ってきましたが、そのチャネルの使い方に特化した、手法動画をご提供させて頂きます。

チャネル動画と言ってもただラインの引き方を解説しているわけではありません。私がチャネルを使って一体何を見ているのか?またそのライン引きに関して一切の裁量が入らない為に閃いた、