チャネルの組み方
私は手法の中で水平線・トレンドライン・チャネルと、この3つのライン引きを駆使してチャートを可視化していますが、特にもっとも大事にしているチャネルの組み方を、シリーズ第四弾として公開します。
ここでチャネルの仕組みついてお話しするつもりはありませんが、チャネルが引ければもう半分以上は勝ったも同然です。何故ならチャートはチャネルで動いてると言っても過言ではないからです。私は今まで何千回・何万(は言い過ぎかもですが)と言う数のライン引きを行ってきましたが、そのチャネルの使い方に特化した、手法動画をご提供させて頂きます。
チャネル動画と言ってもただラインの引き方を解説しているわけではありません。私がチャネルを使って一体何を見ているのか?またそのライン引きに関して一切の裁量が入らない為に閃いた、
ラインチャートの使い方
こちらに関しても今回はセットで教材の中に入れようかと思います。正直ラインチャートで分析をしている人がこの世の中にどれだけいるかは知りもしませんが、手前味噌ながらラインチャートの使い方に関してここまで言及している人は、恐らく日本では私ぐらいなのでは?と思っています。(調べようがないので大きく出ちゃってすいませんm(_ _)m)
私のライン引きは、時に大相場でもヒゲ先を拾ったりすることがあります。ライン引きという意味に関しては、これ以上のものはもうないんでは?とすら思っています。
それに気付いた時に、今ままで引いて来た水平線・トレンドライン・チャネルラインに関して、全てのライン引きをラインチャートで洗い出し再度研究を重ねました。
その結果として私が得たものは、もう二度とライン引きに関して迷いがなくなると言う、とんでもなく優位性のあるチャートを可視化する力が手に入りました。これは決して煽りたくて言ってるわけではございません。何故ならライン引きに関しては私は、今までいくつかのパターンを持ってはいましたが、どうしてもチャート優位でこの時はこう引くみたいなものだったので、生徒さんに対して出来るだけ裁量がなくラインが引けないか?をずっと考えていたからです。
そしてこの答えに辿り着いてから生徒さんに即座に落とし込みましたが、多くの生徒さんも再現できるようになったからです。私が言ってるのは、ただラインチャートで線引きすればいいんだよとか、そんなレベルの低いことではありません。
『嗚呼、チャートって実はこうやって動いていたのか』とすら思ってしまう程の話をしています。

チャネルの組み方
- チャネルの組み方 vol.1
- チャネルの組み方 vol.2 日足レベルのチャネル(チャネルを組む時・組まない時の違い)
- チャネルの組み方 vol.4 チャネルとプライスアクション
- チャネルの組み方 vol.5 ラインチャートで引くチャネル どの時間軸で引くのか?
- チャネルの組み方 vol.6 ラインチャートから見る環境認識やラインの見え方
- チャネルの組み方 vol.9 どの時間軸で引くのか?(決定版)
- チャネルの組み方 vol.10 ライン・リテスト・チャートのサイン
ラインチャートの使い方
- ラインチャートの使い方 vol.2 Vと丸とプライスアクション
- ラインチャートの使い方 vol.3 上位足からリテストラインを探る
- ラインチャートの使い方 vol.4 トレンドの定義を追いかける
- ラインチャートの使い方 vol.6 トレンドとリテスト
- ラインチャートの使い方 vol.8 チャネル・レジサポ・ネックライン・チャートが出しているサイン
- ラインチャートの使い方 vol.9 ○○○○○を下位足が泳ぐ(超重要・タイトルすら出せません)
- ラインチャートの使い方 vol.15 C Forkを使ってトレ転を判断
- ラインチャートの使い方 vol.18 役割の違う2つのライン
合計で28本の動画教材となりますが、こちらに関しては今も尚研究を重ねている内容となりますので、追加動画ある時はお知らせ致します。
販売価格
チャネルの組み方 / ラインチャートの使い方:5,000円(今回は先着限定価格です・告知なしに値上げします)
購入手続き方法:銀行振込
- こちらからチャネルの組み方 / ラインチャートの使い方を選択して送信
- 確認後、私の方から振込口座をお知らせします。(遅い時は迷惑メールも確認して下さい)
- 振込確認後、動画視聴に関してのお知らせをお送り致します。
- クレジットカード決済はこちらでの販売も併用しております。
尚、トレードマスターコース完全版では、今回の内容は全て含まれていますので、二重で購入されないようご注意ください。トレードマスターコースご参加の際は、今回の購入費は割引きさせて頂きますが、別の教材ご購入時の割引は対象外とさせて頂きますので、どうぞよろしくお願い致します。