中段のトレンド継続パターンで代表的なチャートパターン/ フラッグについて解説をしました。
フラッグと言えばチャネルが使えますので、その中をトレードする事も可能です。ただし継続パターンなので、フラッグ内をトレードすることで目線が極端に狭くなって行くことには常に注意が必要です。そこさえ気をつければ中もトレード、上位足の目線に合わせてのホールドも可能な美味しいパターンである事には間違いありません。様々なチャートパターンを理解し、状況に応じて活用できるスキルが求められます。実践経験を踏まえたパターントレードのコツを動画で発信していきますので、ぜひご覧ください。
